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ケ・セラセラ なるようになる~

人気女子アナ下半身丸裸 禁欲SEXの私生活

 フジテレビは禁セックスを強いられている女子アナがやたら多い。その筆頭がカトパンこと加藤綾子アナ(26)だろう。
 '08年の入社。正統派美人に加え、バスト88センチのFカップ巨乳で、いまやトップクラスの人気者。合コン人気もナンバー1だという。
 「超モテまくりですが、あまりの好きモノぶりが幹部の間でも問題になっている。流出写真が出たり、男性経験50人以上だとかエロ醜聞が多すぎ。幹部のウケは決してよくない」(フジテレビ関係者)
 現在、彼女は看板番組『めざましテレビ』のコーナー司会を担当。大型番組のメーンは持っていない。
 「下半身に問題があるから、局としても、大きな番組は任せられない。いまだ様子見ですよ。一方、カトパンにしても、うかつにセックスしてバレたら失脚確実。下半身の悩みのタネになっている」(編成関係者)

 同じくパン系、“ヤマサキパン”こと山崎夕貴アナ(24)は男日照りが続いている。その理由はカトパンのようにエロい遊び過ぎが祟ったのかというと、そうではない。
 「ハッキリいってモテない。鼻はダンゴ系でお笑いネタにまでなっている。しかも思いっきり貧乳で、自分でもそれを認めている。女子アナには珍しいエロっぽさが全然ない。宴会にも呼ばれますが、盛り上げ役で帰るだけ。男性関係を聞いたことがない。だからエッチしようにもできない」(ディレクター)

 一時、ミニスカアナとして抜群の注目度だった本田朋子アナ(28)が、このところすっかり勢いをなくしている。
 「サッカー日本代表の長谷部誠と昨秋に破局して以来、急激に元気がなくなった感じですね。ドイツリーグで活躍する長谷部は遠距離恋愛が面倒くさくなってきた。現地妻もいるみたいですしね。それで本田アナをフッたというのが真相」(サッカー関係者)
 だが、彼女は相当未練タラタラ。7月発売の夕刊紙には長谷部への思いを断ち切れず、いまだ本棚に長谷部の本を残していることも判明。
 「一時は結婚説もあったぐらいでしょ。まだヨリ戻しを願っているみたいですよ。そのために長谷部に操を立て、だれともセックスしないのだとか」(前出・サッカー関係者)

 局アナではないが、フジの番組に専属的に登場。『めざましテレビ』などで活躍するのがフリーの皆藤愛子(27)。童顔の美少女ぶりから“ロリアナ”として大ブレイク。局アナをしのぐ人気者になった。
 「ウリがロリだから“本処女”説も先行。
簡単にカレ氏を作ることができない。そのうえ早稲田大時代は4年間カレ氏がいなかったという証言が雑誌に掲載されるなど、完全にイメージが一人歩きした」(キャスター系事務所)
 もっとも、彼女にはいまだ男性スキャンダルは出ていない。
 「写真誌などに狙われないように相当周囲に注意を払っている。まっすぐ自宅マンションに帰らず、まず近所のマンションやお店に入って裏口から出る周到さなんです。だからカレ氏がいるのかいないのか。たとえ、いたとしても声をひそめてヤルのでしょうが」(前出・キャスター系事務所)

 フジテレビの締め括りは、今年4月に入社した三田友梨佳アナ(24)。現在『笑っていいとも!』『めざにゅ〜』など、1年目ながら先輩を押しのける勢いで、続々と番組を獲得している。
 「フジはルックス第1、頭第2というのが採用のスタンス。でも、彼女は青学時代、帰国子女でもないのに英語で論文を書いたという逸話もある。実家は劇場と老舗料亭を経営するお嬢様。今後、本格的に売り出しにかかると見られています」(テレビライター・小林タケ氏)
 そんな強力新人だけに、早くも私生活へのチェックが入っているという。
 「入社前に大学時代のカレ氏は清算したと聞きます。もちろん、入社から1年間はカレ氏を作ってはダメ。当然、遊びでもセックスは厳禁。カトパンが期待されながら、あまりにエロ過ぎたので、同じパターンは避けたいわけです」
by cpu-700mhz | 2012-03-29 16:00
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