タレントの中川翔子(22)が、インスタント味噌汁のカップにお湯と間違えてコーヒーを入れてしまったことを自身のブログで報告した。
ポットに入っていたと推測されるコーヒーを入れてしまった中川は、「ギャー(・ω・;)(;・ω・)」と焦ったものの、「あれ(・ω・;)(;・ω・)でも意外といけた(・ω・;)(;・ω・)だめじゃないかんじだからもったいねいからのむお(・ω・;)(;・ω・)」と飲んでみたという。
「意外といけた」ということでそれ程マズくはなかったようだが、最後は「ららい(´;ω;`)んっん」と泣き顔になっているため、本来の味噌汁の味とはかけ離れた味が悲しかったのかもしれない。
「意外といけた」と中川は言っているが、故・手塚治虫著『三つ目がとおる』では、「みそコーヒー」を飲んでゲーゲー吐き出す人物が登場する。これにインスパイアされて実際に試した人物も「オエーッ!!!」と感想を述べている。