ドリームワークスが送る夏休み映画『カンフー・パンダ』(7月26日公開)のPRで、主人公パンダ・ポーの秘書に就任しているエド・はるみが2日(水)、日本でもっともパンダの数が多い和歌山のアドベンチャーワールド(和歌山県西牟婁郡)で映画の特別番組の収録を行った。
エドは収録後に「パンダの目の奥にはストロングゥーなパワーを感じました。そのパワーを持ち帰りたいと思います。実際にミーティングゥーする事の大切さも感じました」とコメントしている。
この特番は、映画に登場する動物たちにエドが直接会いにいくという内容で、パンダ、レッサーパンダ、サイ、ツル、トラ、白豹などと対面し、餌やりなどで触れ合った。今回、特別にパンダの餌やりを体験したエドは、ニンジンや笹の葉を自分の手から直に食べる様子に大感激。テンションが上がり、思わずパンダの前で得意の"グゥーポーズ"を披露するなど大興奮だった。