1日1箱、タバコを吸う2歳の男の子の赤ちゃんが『世界最年少愛煙家』に名前を上げたと23日中国やイギリスの複数のニュースメディアが報道した。
中国天津市に住んでいるこの男の子は現在2歳半で、生後18ヶ月の時にお父さんからタバコを習った。今になっては周囲の人々にタバコを求めてすがるほど中毒になっており、またそれを拒否されると涙を流しながら駄々をこねるとのこと。
この男の子の父は息子がヘルニアで苦しんでいる姿を見て鎮痛剤としてタバコを与えたようでタバコに関する影響は全く無知だったようだ。
一方、中国では2005年に3歳の時からタバコを吸ったというこれまた驚くべき事実もあったようだ。